スイーツなブログ

2009-03

3月 春の足音が・・・もう少し

久しぶりに太陽が見えて、暖かい一日でした。
田んぼでは苗床の準備が始まりました。
二期作の日南ですから 8月のお盆前に新米が食べられます。
日南の山桜はあちこちで満開です。

24日から6日間の冬休みを取って帰省した長女、綾子と一緒に今日まで過ごしました。
「今度こそ一泊くらいはのんびり温泉に行こうね」と言ってましたが、
やっぱり製造の補助から PCのできない事をやってもらったりで・・・・・、
アッという間に終わってしまいました。
今頃は 横浜に帰り着き、ぐったりしていることでしょう。

2月27日(金)の読売新聞の一面に「小児脳死移植65%容認」という見出しがあり、
三面にも「臓器提供(脳死移植10年)81例のみ」と大きく記事が出ていました。
そうちゃんのパパの
『日本で移植できていたらと思うと悔しくて仕方ない』という悲痛な胸の内の言葉で始まっていました。

先進国・日本では圧倒的に脳死移植が少ないこと。
15歳以下の臓器移植は認められていないこと。
脳死の判定が世界的に厳しい条件であること。
進まぬ法改正。

こんな現状の中で
昨年5月、日本も加盟する国際移植学会は「イスタンブール宣言」を採択しています。
そして WHOの指針で渡航移植の門戸はさらに狭くなることが予想されます。
現在 受け入れをしてくれているドイツは来月で受け入れを中止するかもしれません。
そうなると受け入れはアメリカのみ、それも自国の5%のルールではどうにもならなくなるでしょうし、それもいつかは「自国で・・・」ということになるでしょうね。
先進国・日本で、なぜこんなに脳死移植が進まないのか、
15歳以下の小児がなぜ移植できないのか、
その法の改正、見直しをどこの機関がやれば、早急に改正されるのでしょうか?

天使のような可愛い幼児を苦しめて“死”に至らせて、
家族を友人を、知人を悲しませて・・・・日本の将来はありますか?
時間のかかることなら せめて 募金が集まるまで、デポジット金・渡航の一部の費用を 国が立て替えてあげるべきです。
国の予算にしたら、たった一億円余りじゃないですか?

シェ・しらはまのパンフレットを見るそうちゃん

「そうちゃんミニパウンド」の募金活動を始めてもうすぐ2ヶ月余り、
毎日少しずつですが、みなさんが協力してくださっています。
1円、5円、10円、みんなの気持ちが集まれば大きな力になります。

先月は 僅かですが、敬助君、さくちゃんに送金できました。
そうちゃんの募金箱は、移植を待つ子供たちの為に
今日も みなさんの善意を抱いて、我が社のショップでデーンとしています。
「そうちゃんミニパウンドください」、「そうちゃん...」と 
みんなが一日に何回か「そうちゃん」「そうちゃん...」と呼んでくれるのが、
ほんとに嬉しいです。

これから さくらのミニパウンドも加わって、6種類になります。

明日からまたお天気は下り坂のようですが・・・、
花曇ってよく言ったものですね。
  • shirahama
  • | 投稿日:2009年03月01日
  • | コメント (1)